ミニッツメイドにハマってます~ちゃっかり栄養機能食品だった

最近ミニッツメイドにハマってます。

これ。

とか

これ。

とか。

見たことありますよね?飲んだことあります?めっちゃ美味しいですよ(笑)

で、ふと容器を見たら、ミニッツメイドって栄養機能食品なものもあるんですね。ビオチンの。
こんな100円くらいのジュースでも栄養機能食品を名乗れちゃうんだって驚きました(笑)

そんなわけで今回は、ミニッツメイドが美味しいって話と栄養機能食品についての記事です。

お盆なんで緩い記事でいこうと思います(笑)

ミニッツメイドとは

ミニッツメイドは1945年から始まったコカ・コーラのシリーズものドリンクで、フルーツの豊かな味わいとさっぱりとした飲みやすさが特徴のドリンクです。

「ミニッツメイド」の名前ですが、発売当時は凍結濃縮方式で製品が販売され、水をいれるとすぐに(ミニッツ)できるドリンクがあなたのそばに仕える(メイド)ということから由来しているそうです。

栄養機能食品とは

栄養機能食品とは、ビタミンやミネラルの補給のために利用される食品で、栄養成分の機能を表示するものをいいます。栄養機能食品として販売するためには、一日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分量が定められた上・下限値の範囲内にある必要があります。

この「一日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分量が定められた上・下限値の範囲内」って意味分かりますか?なかなか分かりにくいですよね(笑)

ミニッツメイドを例とするなら、「(ミニッツメイドの)一日当たりの摂取目安量に含まれる当該栄養成分(ビオチン)量が定められた上・下限値の範囲内」にある必要があります。

これめっちゃ曖昧ですよね(笑)ミニッツメイドを1日にどの程度飲むかなんてかなり個人差がありますよね。メーカーが一日当たりの摂取目安量を多めに見積もってしまえば、いくらでも含まれる当該栄養成分量を増やせてしまいます。

つまり、栄養機能食品なんてその程度、ということです(笑)

ミニッツメイドのビオチン含有量

もちろん商品によって若干の差はあるのですが、

アロエ&白ぶどう:1缶(280ml)あたり25.2μg

オレンジ・ブレンド:1缶(280ml)あたり35μg

で、1日の摂取目安量は1缶となっています。

ビオチンの下限値と上限値

ちなみに栄養機能食品と表示するためのビオチンの下限値と上限値は、

下限値:14μg

上限値:500μg

となっています。

ですので、アロエ&白ぶどうやオレンジ・ブレンドを1日の摂取目安量(1本)飲めば、下限値を超えるので栄養機能食品の表示が可能となります。

ビオチンに摂取基準量は無い

ここまでミニッツメイドのビオチンについて書いてきましたが、実はビオチンには国として定めている摂取基準量がありません。基準量を定める程の科学的な根拠がまだ無いからです。

さらに言えば、ビオチンは腸内細菌によって供給されるため普通の食生活を送っていればビオチンが不足することは無いと言われています。なので、無理に基準量を設定する必要が無いわけです。

一応基準量ではなく目安量が成人1日45μgと設定されていますが、よほど便秘や下痢で腸内細菌のバランスを崩していない限りは気にする必要ないと思います。

まとめ

以上、ミニッツメイドと栄養機能食品についての記事でした。

栄養機能食品と書いてあるとなんとなく良いものと思いがちですが、実際はこの様にたいしたモノではないです。
定められた基準値の間に入っていれば、許可申請や届出も無く表示可能ですからね。実質治外法権です(笑)

ですので、栄養機能食品というブロンドに引かれてミニッツメイドを飲むのはお勧めできません。

ただそれがなくてもミニッツメイドは美味しいので、飲んだこと無い人は気が向いたら飲んでみてください!

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