ファイブミニのロゴ・色調が変化。理由はやっぱりあの色素?

大塚製薬の特定保健用食品(トクホ)『ファイブミニ』が今年の4月、21年ぶりにリニューアルをしました。

ファイブミニには個人的にかなり思い入れがありまして。

大学生時代、一人暮らしだったものですから全く野菜を食べていなかったんですよね。
それが影響したのかは分かりませんが、健康診断で血圧が引っかかってしまったんです。確か上が150くらいあったかな?

そこで何を思ったか野菜を食べるのではなく、毎日ファイブミニを1本飲むことにしたんです。
我ながらアホだと思いますわ。

でも、ファイブミニを飲んでたら見事に血圧が下がったんです(笑)
それ以来、毎日ではありませんが頻繁にファイブミニを飲むようにしてます。味も結構美味しいですからね。

で、そんな思い入れのあるファイブミニが今回リニューアルになったと。
何が変わったのかと思いきや、

色とロゴ

まあ内容物で言えば色が変わっただけなんですが、実はファイブミニって以前から色に関して良くない噂があったんですよね。

それもあって、今回はファイブミニのリニューアルに関して簡単にまとめようと思います。

ファイブミニとは

ファイブミニは大塚製薬から販売されているトクホで、食物繊維が6gも入っています。

その歴史は意外と長く、発売開始は1988年で実に29年も前になります。
その後1996年に食物繊維を5g→6gへ増量すると共にトクホの許可を取得し、それ以降は大きな改良やリニューアルも無く今に至ります。

リニューアルによってロゴデザインと色調が変化

そんなファイブミニが今年の4月、ついにリニューアルを行いました。
変更点としては2つ。

ロゴを「FIBE MINI」から「Fibe Mini」に変更。

色素をコチニール色素からトマト色素(リコピン)に変更

リニューアル前

リニューアル後

ロゴが変わって、なんとなく可愛い印象を受けますね(笑)
色素の変化によって、液色がオレンジ色からピンク色へと変わりました。

リニューアルは色素の良くない噂が原因?

インターネットで検索してみれば分かるのですが、「ファイブミニのオレンジ色は虫由来」っていう何とも飲みたくなくなるような書き込みが多いです。

確かにオレンジ色にしているコチニール色素は虫由来なのですが、それは虫を乾燥させて抽出しているだけであって別に虫そのものを使用しているわけではないですからね(笑)

そういった色素は天然由来の色素では他にもあるし、コチニール色素だって別にファイブミニ以外にも色々な飲食物で使われています。

そういう意味で、「ファイブミニのオレンジ色は虫由来」っていう書き方は悪意があるなと思っていました。

そんな中で今回のリニューアル。
変わったのが色だけ(一応ロゴも)となると、なんとな~くこの色の悪い噂を気にしたのかと考えてしまいますね。

コチニール色素からトマト色素へ

新しいピンク色の由来となっているトマト色素。

リコピンといえば知っている人は多そうですよね。
トマトに含まれる赤色色素で、抗酸化力があることで知られています。

ただこのリコピンの摂取を目的としてファイブミニを飲むのは無駄かと思います。
色素として加えているだけなのでおそらくかなり微量でしょう。

たしかリコピンは脂溶性なので、あまり量が多いと溶けない可能性もあります(笑)

そんなわけで、ファイブミニはあくまでも食物繊維の摂取を目的に。

というかあくまでもトクホなので、

食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを

ですね(笑)

それでも食物繊維が不足する場合に、ファイブミニを頼りましょう。

まとめ

以上、今回はファイブミニのリニューアルに関して簡単にまとめてみました。

ファイブミニ飲んだことあります?意外に美味しいですよ(笑)
食物繊維を目的として野菜ジュースを飲むくらいだったら、ファイブミニを飲んだ方が全然良いと思います。

日本人の食物繊維摂取量がだいたい1日13g前後。摂取の目標量が男性19g女性17gなので、普通の食事にファイブミニを1日1本追加すればちょうどピッタリなんです。なんて素晴らしいんでしょう(笑)

今回リニューアルもされたことなので、もし飲んだこと無い人がいれば試しに1本飲んでみてはいかがでしょうか。

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