小児のコデインよりもコデインカクテルの方が規制するべきだと思う

12歳未満の小児にコデインが禁忌になりましたね。

2019年夏頃まで経過措置となったことが少し問題視されましたが、まあコデインはOTC医薬品にも含まれていますからね。

それらの使用期限を考えれば、まあ妥当ではないでしょうか。

ところで、この件でコデインについて調べていたら目にしたのがコデインカクテル

コデインカクテル知ってますか?

普通知らないですよね(笑)

自分も最初は「何だそれ!?」って思ったんですが、なんとな~く思い出したんですよね。

「あれ、そういえばコデインカクテル飲んだことあるかも・・・!!」

って(笑)

そんなわけで今回は、コデインについての真面目な話ではなくコデインカクテルについての記事です(笑)

コデインカクテルとは

海外ではSizzurp(スィズアープ)っていうみたいですが、簡単に言えばコデイン含有の咳止めシロップをスプライトなどの炭酸飲料で割ったものです。

リキュールで割ってアルコールドリンクにする場合もありますが、アルコールがあっても無くても大差ありません。

コデイン含有シロップの色を見たことがある人ってあまりいないかもしれないですが、濃い紫色をしています。

おそらくリン酸コデインの色だと思いますが、それを透明の炭酸飲料で割るわけです。

かなり綺麗な紫のカクテルになります(笑)

いつどこでコデインカクテルを飲んだのか

海外ではヒップホップなどの音楽シーンでよく飲まれているみたいですが、自分もだいたい同じです。

以前にクラブというかアンダーグラウンドのイベントにハマっていた時があって、その時に遭遇したんですよね。

で、自分は一応コデインの基礎知識もあったので、「これ結構ヤバいんじゃね?」と思ったわけです。

そう思いながらも、友人に一口貰いましたが(笑)

周りでは結構飲んでる人がいましたね。

見ていた感じ、飲んでヤバい感じに変になってる人はいませんでした。

少量ならそこまでヤバくはないのかも?

コデイン含有シロップの購入制限

以前にドラッグストアで働いていた時、コデイン含有シロップは全て購入制限があったんですよね。

確か1人2本までかな?

当時は、「別に咳が酷い人もいるんだから何本でも買わせてあげれば良いじゃん!」なんて思っていました。

しかし今思えば、コデインカクテルのように本来の目的とは別の目的で使うわないように、大量購入を防止していたのかもしれないですね。

コデインカクテルの味は?

さて、肝心のコデインカクテルの味ですが、結構甘かった記憶があります。

まさに風邪薬のシロップのような。

といっても一口貰っただけなんで記憶も曖昧なんですけどね。

咳止めシロップ自体が子供も飲むシロップなので、結構甘味を付けているんですよね。

まあ特に美味しくはありません。結局は薬を薄めたようなものですからね。

居酒屋のメニューにあってもまず飲まないようなレベルです(笑)

まとめ

以上、今回はコデインカクテルについての記事でした。

コデインカクテルって何か法に引っかかったりあるんですかね?

おそらく大量に飲めばあまり良くないものだと思うんですけど、それを規制できてないのは問題だと思います。

こういうものこそ一類医薬品などにして、小児以外にも規制を強化するべきだと思うんですけどね。

薬局で働いてるとあまり無いことですが、ドラッグストアは言ってみたら誰でも薬を購入できる場所です。

変な目的で購入しようとしていないか、見極める目も大切ですね。

こういう記事を読んで真似する人がいたらどうするんだ!っていう意見もあるかもしれませんが、このブログを読んでいる人の多くは薬剤師です。真似されるデメリットよりも、こういう薬の危険な使い方もあるっていうことを知れるメリットの方が大きいと考えています。

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