夏バテ対策にお勧めの食事はサラダうどん!?夏バテの原因と対策。

いや〜暑いですね!
まだ6月初旬だというのにクーラーを付けてしまいました。

歳をとるにつれて暑さに弱くなっている気がします。どうも食アド薬剤師ttです。

暑くなってくると、「熱中症」と共にテレビでよく取り上げられるようになるのが「夏バテ」ですよね。風邪ってわけでもないのに何となく身体に力が入らない。食欲もない。ほんと嫌ですよね~仕事にも支障でまくりです。

そんなわけで今回は、夏バテとはどういったもので、どんな原因で起こるのか、どんな物を食べれば予防できるのかについて簡単に記事にしてみたいと思います。

夏バテとは

まず初めに夏バテとはどういったことを言うのかですが、「夏バテ」とは医学的な用語ではないため特に定義のようなものはありません。しかし一般的には、夏の暑さによって「身体がだるい」「食欲がない」「眠れない」「下痢をする」などの体調不良が生じることを言います。

夏バテの原因

医学用語では無いことからも分かるように夏バテの原因も医学的に解明されているわけではないのですが、一般的に考えられているのは自律神経のバランスの乱れです。

自律神経の働きによって体温を保っている

夏暑くなると汗をかきますよね。
これは、暑さによって体温が上がってしまわないように、自律神経の働きで汗をかいたり血管を広げたりすることで体温を一定に保っているのです。ですので、急激に暑くなったり暑い日が続くと自律神経に負荷がかかりすぎてバランスをくずしてしまうのです。
ストレスで体調がおかしくなるのと同じような状況ですね。

自律神経が乱れると胃腸の働きが悪くなる

胃腸も自律神経によって支配されている臓器ですので、自律神経が乱れると胃腸の働きも悪くなります。胃腸の働きが悪くなれば、当然食欲もわかないですし下痢をしたりします。その結果食事を摂る量も減り、結果としてビタミンやミネラルの不足によりさらに身体のだるさなどが出てきます

夏バテ対策に良い食事は?

夏バテの原因と仕組みが分かったところで、ではどういった対策をすれば良いのか。

生活に関して言えば、部屋の温度を下げて長時間寝る。そんなの当たり前の話ですよね(笑)生活を変えるって分かっていてもなかなか難しい。なので、ここでは夏バテ対策にお勧めの食事を紹介します。

野菜たっぷりサラダうどん

それが「サラダうどん」です。

麺類なら食欲が無くてもサラッと食べられて、それでいて炭水化物なので吸収が良くエネルギーにもなります。一緒に野菜を食べることでビタミンとミネラルの摂取もできます。

ところで「ラーメンサラダ」って知ってますか?
北海道発症の冷静サラダで、サラダとラーメンの麺を組み合わせたものです。ようは「サラダうどん」のラーメン版ですね。

ラーメンサラダ

ラーメンとうどんの違い

じゃあそのラーメンサラダでも良いのかというと、別に悪くはないのですが「サラダうどん」の方がより良いです。

ラーメンとうどんの違いって分かりますか?

実はどちらも小麦粉と水で麺を作ってますが、ラーメンの方がコシを出すためにタンパク質を多く含む小麦粉を使用することが多いです。

消化の良さは、炭水化物>タンパク質>脂質の順なので、タンパク質の少ないうどんの方がお勧めなわけです。

風邪を引いたときってよくうどんを食べますよね。それは風邪で胃腸が弱っているから消化の良いものを食べた方が良いからで、うどんは理に適っているわけです。それと同じで、夏バテで胃腸が弱った時にも消化の良いうどんがお勧めなんです。

まとめ

以上、今回は夏バテの原因と対策にお勧めの食事についての記事でした。

「サラダうどん」どうですか?普段食べます?食べてみると結構美味しいですよ。
食欲があれば、しゃぶしゃぶ用の豚肉なんかも合わせると最高です。豚肉というと脂が〜とか思う人が多いかと思いますが、意外にビタミン類も豊富に含まれています。

夏バテ対策をしっかりして、快適な夏を過ごしましょう。

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