モチベーション格差とは?AI時代に活躍する人間に必要なモノ。

近頃、ごく一部の間でですが話題になっている「モチベーション格差」

自分が一番最初に耳にしたのは、3/21にabema TVでライブ配信されていた『スマホで朝生』

現代の魔法使いと呼ばれるメディアアーティストの落合陽一さんと、ホリエモンこと堀江貴文さんが「モチベーション格差」について少しですが話していたんですね。

これまであまり考えられてこなかった概念なので、他のパネリストはあまり話に入ってきませんでした。

自分もそれまで考えたことも無い話だったのですが、言われてみれば確かにと大きく頷いていました。

他の視聴者の中にも納得感を覚えた人は多いようで、ブログやfacebookなどで若干の盛り上がりを見せています。

そこで今回は「モチベーション格差」について、自分なりに考えをまとめてみたいと思います。

興味がある方は、『スマホで朝生』がYouTubeにも上がっていますので見ていただければと思います。

「モチベーション格差」とは

そもそも「モチベーション格差」とは何なのか。

そこまで議論されている内容ではないので言葉の定義は曖昧ですが、言葉の通り「やる気、目的意識の格差」という認識で良いと思います。

「モチベーション」という単語は結構普通に使いますよね。その「モチベーション」に格差があるということです。

これからは「モチベーション格差」が問題となる

「貧富の格差」「教育格差」

格差といえばこれらの単語を思い浮かべる人が多いかと思います。

しかし、これらの格差はAIの発達により少しずつ解消していくと考えられていて、それと同時に今度は別の格差が出てくるといいます。

それが「モチベーション格差」。

実はこの「モチベーション格差」、すでに現在でも見え隠れしている部分があって、言われれば思い浮かぶ出来事があるのではないでしょうか。

例えば、友人同士で「明日高尾山登ろうぜ~!!」と突然なったときに、行く人と行かない人がいますよね。状況はみんな一緒なのに。その差が「モチベーション格差」です。

仕事でいえば、例えば何か新しい取り組みを始めようとしたときに、何でも乗り気でどんどん進めてくれる人と、何かしらその取り組みのダメな理由を言って始めない人がいますよね。それが「モチベーション格差」です。

職場にもいますよね、自分で何でもやってくれる人と、指示されるまで何もやろうとしない人。それも「モチベーション格差」です。

最初の一歩を踏み出せるかが重要

これからの時代、知識の格差であったり状況の格差っていうのは徐々にAIが埋めてくれるようになります。

そうなると、ちょっとした時にモチベーションを持って最初の一歩を踏み出せるかどうかが非常に重要になってくるわけです。

仕事であれば、その一歩を踏み出すことで新しい進化であったりイノベーションを生み出すことができます。

一歩が踏み出せなければ、AIによって補完された画一的な人間です。その中に違いはありません。(もちろん性格などの違いはあります)

モチベーション格差はどのように生まれるのか

これに関しては『スマホで朝生』ではある程度意見がまとまっていて、育ってきた環境であったり受けてきた教育が要因であろうと。

生まれたばかりの赤ちゃんであったり幼稚園くらいまでは、やりたいと思ったことは何の我慢もせずにやりますよね。

最初の一歩なんて何の迷いもなく踏み出していて、モチベーションに満ち溢れています。

それが大人になるにつれ、色んなことをダメだダメだと教え込まれ、画一的な人間に育て上げられます。

これまでの時代はそういった画一的な人間でも成功する時代だったのでしょうが、これからは違います。

AIによって様々な知識や環境が補完されると、あとは最初の一歩を踏み出せるかどうかが重要になってくるわけです。

小さい頃の、最初の一歩を踏み出せる勇気、衝動、モチベーション。それをいかに失わずに大人になれるか。

周囲の環境や教育の役割は大きいと思います。

まとめ

モチベーション格差に関して簡単にまとめてみましたが、あなたはどちらだったでしょうか。

どんどん最初の一歩を踏み出せるタイプか、色々とネガティブ要素を並べて結局踏み出さない人か。

今現在の大人は、比較的モチベーションが低い人が多いと思います。

そういった学校教育で育ってきたから。過去のことは変えようがありません。

でも、これからの心がけで十分変えていくことは可能だと思うんですよね。

どんな事でも取り合えずチャレンジしてみる。一歩踏み出してみる。それを繰り返しているだけで、意外と大人も変われるものですよ。

そして、現在子育て中の人、これから子供を産むであろう人。子供のモチベーションを失わせないような教育を心がけましょう。

やりたがっている事は何でもやらせてあげる。集中してやっていることの邪魔をしない。

何かやりたいことを集中してやり遂げたという自信は、きっと次のモチベーションへと繋がっていくはずです。

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